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ニルヴァーナ‐泥洹‐土取利行 meets サルドノ W. クスモ

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    インドネシア現代舞踊界の巨匠、サルドノ・W. クスモが、2名の女性舞踊家とともに来日し、世界的パーカッショニスト土取利行と初共演します。
    この制作のお仕事の打診を受けた時、二つ返事でお引き受けしたくらい、私の世代や、そして私より上の世代の、インドネシア芸能に携わる者、アジア芸能ファンにとっては、インドネシア現代舞踊の礎を築いた「巨匠サルドノ」「世界のサルドノ」ではないでしょうか。

    しかし、日本国内で、アンダー30、いわんや20代ともなると、たとえ、インドネシアの舞踊や音楽に携わっていても、「すみません…サルドノさん、って誰ですか」というのが現状のようで、えええ!?ではこの機会に知って欲しい!…と思ってやみません。

    サルドノ氏は現在68歳、古いスラカルタスタイルの宮廷舞踊も学んだ現代舞踊家です。
    少なくなりつつあるサルドノ世代の芸術家からお話を伺い、空気感を感じ、また実際のパフォーマンスを観る機会を得るだけでも非常に嬉しく思います。

    今回は、舞踏家田中泯氏『森の祝祭』(井の頭公園)やサルドノと高橋悠治作品にも出演したHanny Herlinaを含む女性舞踊家2名と共に来日し、キャンバスや紙のインスタレーションも取り入れたサルドノ氏ならではのダンスxアート空間を創造します。
    パーカッショニスト土取氏のサウンドと出逢った時、何が起きるのか、今から想像するだけもワクワクする舞台です。

    サルドノを知らない方も、昔からファンだよ!という方も、お誘いあわせいただき、東京文化会館公演小ホール(9月7日)、もしくは、京都芸術劇場春秋座(9月13日)までお運びください。本当に見逃せない舞台になる事間違いなしです。

    東京文化会館 公演情報ページ
    京都芸術劇場春秋座 
    螢泪離魯

    土取利行HP
    春秋座フライヤーサルドノ絵画作品

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